ゴミ焼却灰から生まれた
多様な色彩を持つエコ商品
リサイクルから生まれた新しい舗装ブロック
家庭ゴミなどの焼却灰を1300度以上の高温で溶かしたものを冷却し固めたものが「溶融スラグ」。建設土木用として活用されているリサイクル資材です。これを原料として生産されている舗装材がエコブロック。当然のことながら、肝心の強度の低下などが起こらないよう、厳しいチェックのうえで高品質が確保されています。エコブロックのもう一つの特長は、豊富なカラーバリエーション。どんな街並みにもしっくりと馴染むはずです。